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ネットゲームのプレイ日記や、リアルでの生活を書いています。不定期に更新していますのであしからず
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試験終わりやした。

川で遊んでまいりやした。

全身真っ赤

痛いってもんじゃない

日焼け止めを落としてしまう川が悪いんだ

こまめに塗らなかった俺のせいではないそうだそうにちがいない


痛い
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明日からテストです

50点満点やら60点満点やら中高とは違っててきと・・・げふんげふん

がんばるぞー



さて、また更新をサボりがちになってしまいましたが、ここでコピペ怪談を1つ

あんまり怖くないです
8 名前: くねくね 投稿日: 03/07/09 16:14

これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に 遊びに行った。
都会とは違い、空気が断然うまい。
僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。
と思ったら、気持ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。
僕は、
『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい風が吹いてくるんだよ!』
と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)が ある。
『あの案山子がどうしたの?』
と兄に聞くと、兄は
『いや、その向こうだ』
と言って、ますます目を凝らして見ている。
僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと見た。
すると、確かに見える。何だ…あれは。
 

9 名前: くねくね 投稿日: 03/07/09 16:15

遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、 ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。
兄は、
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』
と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、
『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』
と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。
 

10 名前: くねくね 投稿日: 03/07/09 16:15
 
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく 流して、
ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも兄に聞いてみた。
『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。
しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。
どんな物が兄に恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!
僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が
『どうしたの?』
と尋ねる前に、すごい勢いで祖父が、
『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』
と迫ってきた。
僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』 と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。
僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

13 名前: くねくね 投稿日: 03/07/09 16:17
 
帰ると、みんな泣いている。
僕の事で?いや、違う。
よく見ると、兄だけ狂ったように笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。
僕は、その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。
『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か 経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。
また来年実家に行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。
何でこんな事に…ついこの前まで仲良く遊んでたのに、何で…。
僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。

14 名前: くねくね 投稿日: 03/07/09 16:17
 
祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながらずっと双眼鏡を覗き続けた。
『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。
そして、兄との思い出を回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。

…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。


『くねくね』


※このお話はフィクションです



本当に運が悪い

愛用のPCのメモリが頼りなくなってきたので(512MB)増設メモリを買ってきたんです

デュアルチャネル用のね、1GBx2を買ってきたんです

そしてゴム手袋着用で装着した訳です

ここまでは良かった。立ち上げるまでドキドキしててね。

立ち上がりましたよ

ワーイヽ(゚∀゚)ノ

-------------30分後-----------

( ´;゚;ё;゚)`

エラーに続くエラー。

エラー→再起動→デスクトップ→エラー→再起動→ふりだしにもどる

増設メモリをはずす→何事もなかったように立ち上がる

これからPCが壊れてるわけではないことが判明

増設メモリ(a)だけをつけて立ち上げる→立ち上がらず

増設メモリ(b)だけをつけて立ち上げる→1回エラーが起きるも、立ち上がる

増設メモリが不良品だったことが判明・・・したのか・・・?

まったくリアでも不良品と縁があるとは。PS3も不良があったし。


とりあえずサポセンに電話だ!!!!!!!

追記
今日ものぼせた



自分がホラー系が苦手なことが分かった

追跡系のホラーを見た日の風呂では後ろが気になって仕方がないし、

目を閉じるとそのホラーのメインの霊とか物が鮮明にまぶたに浮かんできて

もうね、風呂から出られない


そんなわけで今日はのぼせた



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丹族
性別:
男性
自己紹介:
メイプルは殆ど引退状態。
只今「the tower of aion」をプレイ中
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